Unlimited継続サポート
法律相談では理解したけど、法律相談後もフォローして欲しい
法律相談時にて想定していない展開があるかもしれなくて不安だ
万が一、紛争が顕在化した場合に備えて水面下で動きたい
後にお願いするか分からないけど情報を共有しておきたい
このように、法律相談によって安心を得られたとしても、相手との対話が続く場合、また不明点や不安が生じるかもしれません。
安心を継続させたいという方が多いです。
また、水面下で動きたい場合やご本人で対応したい場合など、裏でサポートして欲しいという方が多いです。
吉原綜合法律事務所では、メールや電話でいつでも(電話に出られない場合は折り返します。メールは随時返答。)、担当弁護士に直接、法律相談し放題の「継続サポート」を用意いたしました。
「継続サポート」では、専用の携帯電話番号をお知らせいたします。
本ページでは、継続サポートの特色についてご説明いたします。
継続サポートの特色

- Features
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水面下で動く
ご自身で調べながら対応したい場合もあると思います。
その場合、重要な局面で弁護士に法律相談や代理介入を依頼する時には、有利な状況であることが望ましいです。
吉原綜合法律事務所の継続サポートでは、「事件」(相手方、紛争の要点)を特定できる段階以降であれば、水面下で進めている段階でも、継続的に直接弁護士に対して電話やメールで法律相談し放題です。
進捗報告や些細な相談は、電話又はメールなので時間をとりません。
不安をお一人で抱え込むことを防ぐことで、相談者様の安心かつ平穏な日常生活を守ります。
また、セカンドオピニオンとしてのご活用も有用です。

- Features
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代理介入の判断は自由
代理介入を依頼するか、依頼する場合のタイミングは自由です。
継続サポートにおいても、本人による裁判外交渉、調停、訴訟は別の「事件」としてカウントされますので、別途、費用が発生いたします。
①裁判外交渉の継続サポートを利用して、裁判外交渉の途中で代理介入を依頼する
②裁判外交渉の継続サポートを利用して、民事(家事)調停から代理介入を依頼する
③裁判外交渉と民事(家事)調停の2件の継続サポートを利用して、民事(家事)調停の途中で代理介入を依頼する
など多様な利用方法が考えられます。
当事務所が最も推奨しているのは、②裁判外交渉の継続サポートを利用して、民事(家事)調停から代理介入を依頼するパターンです。
ただ、民事調停や家事調停などでは、訴訟に比べて書面は難しくありません。
そのため、弁護士の助言を受けてご本人が作成可能なこともあります。
調停は話合いの場ですので、代理介入よりご本人の方が、納得いく解決に向いていることもあります。
調停までご本人で行い調停が成立すれば、最後まで代理介入を依頼の必要なく解決できることになります。
なお、本人訴訟につきましても、継続サポートのご利用可能です(吉原綜合法律事務所では、訴訟とりわけ不法行為に関する訴訟は代理介入を強く推奨しております。)。

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スムーズな代理介入
継続サポートがない場合、弁護士に代理介入を依頼する際に以下の情報を正確に伝える必要があります。
|希望請求内容
|請求の原因・理由になる事実
|事実の存在を証明する証拠
|証拠の意味(読み方)
|紛争の背景事情
|相手方の性格等の特徴
継続サポートがあれば、リアルタイムで一部始終を追っています。
ですので、継続サポートの中で既に上記情報が共有されており、スムーズな代理介入(正式依頼)が可能です。
バトンタッチのような感覚で弁護士による代理介入をスムーズに実現できます。

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代理介入では割引あり
代理介入を依頼する場合、当事務所の弁護士報酬基準に基づき弁護士費用を算出します。
吉原綜合法律事務所では、相談者様の資力等に関係なく公平に弁護士費用を算出するため、当事務所の弁護士報酬基準を定め、PW付きで公開しております。
継続サポートの契約時にPWをお知らせしております。
また、継続サポートから事件依頼に移行する場合、その同一の件の裁判外交渉時から支出済みの継続サポートの弁護士費用の半額を着手金に充当いたします。
具体的に例えば、特定の問題につき、裁判外交渉と民事(家事)調停の2件の継続サポートを利用して、民事(家事)調停の途中で代理介入を依頼する場合、裁判外交渉と調停の2件の継続サポートで支出した費用の半額を代理介入の着手金に充当します。

費用(税込)
事件単位ですので月ごとに発生するわけではありません。
|法人又は個人事業 165,000円~/1事件
|事業を除く個人 110,000円~/1事件
「継続サポート」では、専用の携帯電話番号をお知らせいたします。
※メールや電話でいつでも(電話に出られない場合は折り返します。メールは随時返答。)、担当弁護士に直接、法律相談し放題です。
※調停や訴訟につきましても、継続サポートのご利用可能です(吉原綜合法律事務所では、訴訟とりわけ不法行為に関する訴訟は代理介入を強く推奨しております。)。
※継続サポートにおいても、本人による裁判外交渉、調停、訴訟は別の「事件」としてカウントされますので、別途、費用が発生いたします。
※継続サポートから代理介入に移行する場合、その同一の件の裁判外交渉時から支出済みの継続サポートの弁護士費用の半額を着手金に充当いたします。
今すぐ予約申込
(法律相談)
個人(事業を除く) 15,000円/60分
法人又は個人事業 33,000円/60分
(簡易相談)
個人(事業を除く) 10,000円/60分
法人又は個人事業 22,000円/60分
|弁護士費用特約の適用があれば実質無料
|継続サポート、顧問契約をご検討中の場合には、「相談種類」欄の「不明」にチェック
人柄、業務スタイル(公開相談より)
弁護士ドットコムなど公開での法律相談に回答しています。
法律相談の回答の一例から、吉原綜合法律事務所の弁護士の人柄や業務スタイルを知っていただくことで、安心してご相談ご依頼いただける助けとなりましたら幸いです。
| 事務所名 | 吉原綜合法律事務所 |
|---|---|
| 代表弁護士 | 吉原 崇晃 |
| 弁護士歴 | 13年目 |
| 所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16-1 品川イーストワンタワー4階 |
| 最寄駅 |
品川駅(JR線、京急線) 天王洲アイル駅(りんかい線、東京モノレール) |
| 事務所電話番号 | 03-6890-3973 |
| 発信専用電話番号 |
不在着信に対し、当事務所から折返す際の電話番号になります。 発信専用となりますので、ご入用の際は事務所電話番号(03-6890-3973)までお願いいたします。 |
| 取扱業務 |
①相談当日の対話に依存しない一談入魂の法律相談(60分)、継続サポート(事件単位)、顧問契約の3種の法律相談業務が主軸 ②紛争の発生回避と発生時の事前対策の両輪により、安心かつ平穏な日常生活や事業活動を守る予防法務 ③企業やフリーランスの事業戦略を法律面からご提案する戦略法務(商標権や意匠権など知的財産の権利化や活用方法を含む。) ④合意交渉及び裁判上の請求、必要に応じて刑事告訴や行政機関への通報にも対応し、回収を含む最善の結果を目指す紛争解決業務 ⑤研修、記事等の監修、法律取材などの情報発信業務 |
| 特別注力分野 | 契約紛争、契約外紛争(交通事故、不倫など)、離婚など家族問題、遺言・相続 |
| 法律相談の方法 |
対面相談とWEB相談を基本としております。 メール相談、電話相談は、有料の継続サポートや顧問契約を締結いただいている方のみ可能です。担当の弁護士が直接ご相談に対応いたします。 |
| 法律相談時間 |
7:30~21:00(年中無休) ※早朝や夜間、年末年始を含む休日でも、費用変わらず対応 ※要予約 |
| フォーム受付時間 |
24時間 365日(年中無休) |
| 電話受付時間 |
平日9:00~18:00 ※継続サポート、顧問契約、個別事件のご依頼の場合、別にお伝えする携帯電話に24時間(年中無休)ご連絡いただけます。「今すぐ聞きたい」場合の連絡先は用意しておりますので、ご安心ください(その場合、電話に出られない場合は速やかに折り返します。)。 |
〒108-0075
東京都港区港南2丁目16-1 品川イーストワンタワー4階
吉原綜合法律事務所

