【債務整理】記事中での助言のお知らせ

【関連分野】#債務整理 #借金 #信用情報 #事故情報 #異同情報 #ブラックリスト #任意整理 #ローン審査 #闇金 #弁護士 #消費者金融 #カードローン 

皆さま、こんにちは。

 

さて、ポート株式会社が運営する「マネット」にて、債務整理に関する記事中のアドバイザとして携わらせていただきました。

アドバイザとして携わった記事は、以下の5つになります。

 

ご興味のある方は、各箇所の設置リンクから是非ご覧いただけましたら幸いです。

①消費者金融の審査実務と対策(闇金の危険性)

消費者金融の審査実務や対策を取り上げる記事にて、闇金(違法金融業者)を利用することの危険性に関する法的助言を行いました。

 

記事はコチラになります。

 

【記事目次】

①消費者金融の審査に通らないときは原因をチェックしてみよう
原因1|収入が安定していない
原因2|申込フォームに虚偽の内容を入力した
原因3|他社借入が年収の3分の1に近い
原因4|短期間のうちに複数申込をした
原因5|過去に61日以上の滞納などのトラブルを起こした
原因6|在籍確認が完了できなかった
②カードローンの審査に通らなかった人の体験談を紹介
③審査に通らなかったが、どうしてもお金が必要な人の解決策
④消費者金融の審査に通るには原因を解消しておくことが重要
⑤「審査なし」と宣伝する闇金業者に注意する(この中で法的助言を行っております。)
⑥消費者金融に関するよくある質問
⑦まとめ

②4種類の債務整理(メリット、デメリット)

債務整理の内容及び手段選択(メリット、デメリット)を紹介する記事にて、債務整理を弁護士に依頼することのメリットに関するコメントを行いました。

 

記事はコチラになります。

 

【記事目次】

①債務整理とは借金問題を解決に導く法的手続きのこと
②債務整理と過払い金請求との違い
③債務整理をするメリット(この中でコメントを行っております。)
-自己破産をするメリット
-個人再生をするメリット
-特定調停をするメリット
-任意整理をするメリット
④債務整理をするデメリット
⑤債務整理をすべきか判断するポイント
⑥債務整理にならないための借金返済のポイント
⑦債務整理をすると新規ローンやクレジットカードの契約が難しくなる
⑧債務整理中でもお金を借りられるケースもある
⑨債務整理中でも借入の可能性がある中小消費者金融5選
⑩債務整理中の人が審査に通過する3つのコツ
⑪中小消費者金融以外の借入先
⑫債務整理中に借入する3つのリスク
⑬まとめ

③信用情報の審査への影響と確認方法

信用情報の審査への影響(いわゆる「ブラックリスト」)や確認方法を紹介する記事にて、信用情報の管理に関する法的助言を行いました。

 

記事はコチラになります。

 

【記事目次】

①ブラックリストとは?
②ブラックリストとして扱われるのは5年とは限らない(この中で法的助言を行っております。)
③信用情報を保管する機関によって登録期間は異なる
④ブラックリストは”完済してから”5年で消える
⑤本当にブラックリストなのか確認してみましょう!
-信用情報の開示方法
⑥ご自身がブラックかどうか簡易セルフチェック
⑦ブラックリストだった場合は借入を見送るしかない…
⑧ブラックリストに関するよくある質問
⑨まとめ

④大手消費者金融の審査実務(会社や家族に勝手に伝わるか)

大手消費者金融の審査実務を取り上げる記事中にて、督促を無視することの危険性に関する法的助言を行いました。

 

記事はコチラになります。

 

【記事目次】

①バレずにお金を借りるなら大手消費者金融がおすすめ!
②家族にバレずにレイクを利用できた山田さんのインタビュー
③バレずにお金を借りられる大手消費者金融5社を紹介
④カードレス契約だとスマホATM取引で所定の手数料がかかるので注意
⑤まれに電話による在籍確認はあるが本人の許可なく実施されることはない
⑥契約後に郵送物や連絡が来る5つのケースと対処法
-借入をすると「利用明細書」が送付されるので「WEB明細」の手続きが必要
-数日滞納すると連絡が来るので申込時に携帯電話番号を登録しておく
-滞納が続くと督促状が自宅に届くので注意する
-督促も無視すると職場に電話が来るので必ずオペレーターに相談する(この中で法的助言を行っております。)
-利用中に増額案内の電話や郵送物が届くので事前に断っておく
⑦要注意!カードローン利用中にバレた10の事例紹介
⑧バレずにお金を借りるに関するFAQ
⑨まとめ

⑤カードローン滞納の影響と対処法

カードローン滞納の影響と対処法を取り上げる記事にて、カードローンの支払いが困難な場合に早期に弁護士に相談するメリットに関するコメントを行いました。

 

記事はコチラになります。

 

【記事目次】

①カードローンの支払いを延滞するとどうなる?(この中で法的助言を行っております。)
②カードローンを延滞した際の対処法
③一時的な借入なら他社カードローンの利用を検討する
④よくある質問
⑤まとめ

◆現在、当事務所が取扱うサービス内容

吉原綜合法律事務所の所属弁護士は、自己破産(同時廃止、少額管財)、個人再生、任意整理の事件の豊富な取扱い経験がございます。

 

 

現在、当事務所の取扱いサービスとしては債務整理を含めておりません。

 

しかし、紛争解決の法律相談にて、法的知見や経験に基づき債務整理が最善と考える場合には、自己破産等の債務整理による解決をご提案差し上げ、その代理も行っております。

 

 

実際、当事務所設立以来の令和6年には、ご相談時には自己破産を希望していなかった件にて、支払不能の原因(債務発生原因)と相談者様の将来のことを考え、自己破産が最善の選択であると判断した例もございます。

 

その件では代理人として自己破産を申立て、無事に免責が認められました。

 

当事務所では、相談者様の生の悩みからの逆引きで、解決手段を漏らすことなくご提案差し上げられるように努めております。

 

「最善の解決へのアプローチ」についての意見を聞いてみたいという方は、吉原綜合法律事務所まで、お気軽にお問い合わせください。

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(法律相談)

個人(事業を除く)  15,000円/60分

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法人又は個人事業   22,000円/60分

 

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|継続サポート、顧問契約をご検討中の場合には、「相談種類」欄の「不明」にチェック

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    人柄、業務スタイル(公開相談より)

    弁護士ドットコムなど公開での法律相談に回答しています。

     

    法律相談の回答の一例から、吉原綜合法律事務所の弁護士の人柄や業務スタイルを知っていただくことで、安心してご相談ご依頼いただける助けとなりましたら幸いです。

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    事務所名 吉原綜合法律事務所
    代表弁護士 吉原 崇晃
    弁護士歴 13年目
    所在地 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16-1 品川イーストワンタワー4階
    最寄駅

    品川駅(JR線、京急線)

    天王洲アイル駅(りんかい線、東京モノレール)

    事務所電話番号 03-6890-3973
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    080-4108-9855

    不在着信に対し、当事務所から折返す際の電話番号になります。

    発信専用となりますので、ご入用の際は事務所電話番号(03-6890-3973)までお願いいたします。

    取扱業務

    相談当日の対話に依存しない一談入魂の法律相談(60分)、継続サポート(事件単位)、顧問契約の3種の法律相談業務が主軸

    ②紛争の発生回避と発生時の事前対策の両輪により、安心かつ平穏な日常生活や事業活動を守る予防法務

    ③企業やフリーランスの事業戦略を法律面からご提案する戦略法務(商標権や意匠権など知的財産の権利化や活用方法を含む。)

    ④合意交渉及び裁判上の請求、必要に応じて刑事告訴や行政機関への通報にも対応し、回収を含む最善の結果を目指す紛争解決業務

    ⑤研修、記事等の監修、法律取材などの情報発信業務

    特別注力分野 契約紛争、契約外紛争(交通事故、不倫など)、離婚など家族問題、遺言・相続
    法律相談の方法

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    メール相談電話相談は、有料の継続サポートや顧問契約を締結いただいている方のみ可能です。担当の弁護士が直接ご相談に対応いたします。

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    【主軸業務|法律相談】相談当日の対話に依存しない一談入魂の法律相談(60分)、継続サポート(事件単位)、顧問契約の3種の法律相談業務

     

    【注力業務①|予防法務】紛争の発生回避と発生時の事前対策の両輪により、安心かつ平穏な日常生活や事業活動を守る予防法務

     

    【注力業務②|戦略法務】企業やフリーランスの事業戦略を法律面からご提案する戦略法務(商標権や意匠権など知的財産の権利化や活用方法を含む。)

     

    【注力業務③|臨床法務】紛争につき、合意交渉及び裁判上の請求、必要に応じて刑事告訴や行政機関への通報にも対応し、回収を含む最善の結果を目指す紛争解決業務

     

     

    刑事事件や交通事故や相続事件に強い都内の法律事務所、知的財産権や企業法務に強い都内の事務所で合計11年間の弁護士実務経験を積み、令和5年12月、東京都港区品川駅周辺の徒歩1分の品川イーストワンタワーにて、安心かつ平穏な日常を守ることをミッションとする法律事務所として設立しました。

     

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